WSOP決勝戦

|

wsop2010_thn.jpg私達は2010年のマカオポーカーカップチャンピオンシップに注目していた間に世界のほかの皆様は2010年ワールドシリーズオブポーカーの決勝戦を見ていた。ラスベガスのRoカジノで11月の9人が集まり、昨日その決勝戦が行われた。

観客は9時ぐらいから並んで、11時半から会場に入れるようになった。そうして12時から選手が入り、12時10分開始の予定。 レベル36の250,000-500,000アンテ50,000点。

penn_teller-theater-thumb-450x337-114268.jpg

席は:
シート1. Jason Senti (PokerStarsスポンサー選手) 7,625,000点
シート2. Joseph Cheong 23,525,000点
シート3. John Dolan 46,250,000点
シート4. Jonathan Duhamel (PokerStarsスポンサー選手) 65,975,000点
シート5. Michael Mizrachi 14,450,000点
シート6. Matthew Jarvis 16,700,000点
シート7. John Racener 19,050,000点
シート8. Filippo Candio 16,400,000点
シート9. Cuong "Soi" Nguyen 9,650,000点

9位だけは$811,823(約6千5百万円)を獲得し、その後全員は$1,000,000以上(約8千万円)をもらえる。優勝賞金はなんと$9,000,000弱(約7億円)!

2010年WSOP決勝戦賞金
1位 $8,944,310
2位 $5,545,955
3位 $4,130,049
4位 $3,092,545
5位 $2,332,992
6位 $1,772,959
7位 $1,356,720
8位 $1,045,743
9位 $811,823

ただし、全員はもう7月に9位の$811,823を貰ったので賞金は8位から配ることになる。実は残った賞金は投資されて、得た利子は$459になったのでそれも今回分けられる。

今年の参加者で一人だけが30歳を越えていた。Soi Nguyenは37歳で一番年上。チップリーダーはポーカースターズスポンサー選手のJonathan Duhamelで65,975,000点を持っている。「人生の次の一歩は大会が終ってから考えるつもり。準優勝で終ったら嬉しくないな。」とDuhamelが言った。Duhamelとその相手全員は昨日Penn and Teller Theaterに入り、3位まで決まった。

始まる前に二日酔いの観客が並んで、ESPNのカメラが回って、スポンサーがビーフジャーキーを配って参加者が緊張しながら友人と親戚と喋ったりした。11月の決勝戦はこれで3年目なんだけれど毎年観客も興奮も増えている。その観客席にチームポーカースターズプロBarry Greensteinもいた。しかしVIPの席に座っていたのは不満だったみたい。本当はもっと近くに座りたかったみたい。

今年参加者が入った時に好きな音楽で入場し、「シート・ガール」も一緒に登場した。

もう一人のポーカースターズスポンサー選手はJason Sentiだった。夏からほぼ毎日インタビューされているようだけれどさすがに一番多く聞かれた質問は「もしその$9,000,000を優勝したら、何を買う?」だった。しかしその答えは「もう自分の人生は好きだからあまりないかな。」と答えた。それはでも現実的な考え方だけだったかもしれない。ショートスタックで入ったし、自分の打ち方は結構アグレッシブだから早く飛んじゃう可能性も全然ある。しかし最初の1時間で二人のチップ量がSentiのよりも少なくなった。それに4回もオールインして、一回もコールされなかったので自分でも増やした。

jason_senti_climber.jpg

Jason Senti

コールされなかったけれどNguyenが7,600,000でオールインしたらSentiがコールした。SentiはQ♦Q♠を持って、NguyenはA♦K♣を持っていた。フロップにQ♥とT♣が来たのでSentiはスリーカードできたけれどまだストレートの可能性があった。しかしターンの9♠とリバーのK♠でセーフだった。
格好を見るとJonathan Duhamelは悪役と勘違いすることが多いでしょう。しかし少し話してみると自分の幸運とポーカーの動きはよくわかっている。いい日があったりしても最悪な日もある。そのチップリーダーのDuhamelは早い時点でFilippo Candioに15,000,000点もなくしてしまった。それはCandioが15,000,000点でオールインして、DuhamelがA♥K♦で即にコールした。しかしCandioはA♣A♦を持っていた。それでも50,000,000点を持っていたDuhamelはまだチップリーダーだった。
その後Matthew Jarvisは8位で飛んで、残った方全員の保証賞金が少し増えた。

その後DuhamelはCheongに大きなポットを負けて、チップ量で3位まで落ちた。しかしその後 A♠J♠J♦のフロップとK♠のターンでCheongから取り戻した。

jonathan_duhamel_pokerstars_sponsored_player.jpg

Jonathan Duhamel

ポーカースターズスポンサー選手Jason SentiとJonathan Duhamelは最近の数ヶ月で結構仲良くなってきた。もちろん二人はお互い倒したいけれど一人しか入っていないポットの場合は同じチームのように応援している雰囲気もある。たとえばSentiが10,100,000でオールインした時にCheongがビッグブラインドからコールした。Cheong のA♣9♣はSentiのK♦7♠に勝っていたけれどJ♦6♦3♠A♦のボードでSentiにフラッシュのアウトができた。そうして運命のリバーはT♦でSentiは20,000,000点以上にダブルアップできた。それでDuhamelもまたチップリーダーになった。

あんな頑張ってダブルアップしたりしたのに結局Jason Sentiは7位で飛んじゃった。その賞金は$1,356,720だった。Sentiは1,850,000点にレイズして、Cheongは4,950,000点にリレイズしたからSentiはオールインした。CheongはT♠T♣でコールして、SentiはA♦K♣をめくった。フロップがK♦K♥Q♣で最高だったけれどターンのJ♦とリバーの9♦でCheongにミラクルのストレートができた。

「僕は9位になると思った方も多かっただろう。もちろん第一で飛びたくなかった。」とSentiが言った。これから来週のNAPTロサンゼルスと1月のPCAに参加する予定です。「7300人中7位は悪くないでしょう。いい感じだ。最後の手意外は満足している。」100人も見に来たのにこれから全員飲みに行くよう。

6位のDolanはDuhamelに飛ばされて、$1,772,959の賞金を獲得した。この時まで軽い感覚だったけれどDuhamelのA♣K♥とRacenerのA♠Q♠のオールインはでかかった。これは去年のPhil Ivey対Darvin Moonの手とそっくり。みんなフロップのQ♦は来ると思っていた。そうしてDuhamelのアウトは来ないと知っていた。それでDuhamelに27,000,000点しか残らなかった。次にMichael Mizrachiの3-3に対してA♠9♥でオールインになったらDuhamelの9がフロップに来た。

プロとして一番期待されていたのはMichael "The Grinder" Mizrachiだったでしょう。しかし結局5位で終わった。またJonathan Duhamelに飛ばされた。そのフロップは5♦4♠Q♣でMizrachiはQ♦8♥を持っていた。DuhamelがチェックしてMizrachiは2,000,000点をベット、Duhamelはレイズし、MizrachiがオールインしてDuhamelはコールしたらA♦A♣を捲った。ボードはそのままで終わった。Duhamelは91,000,000点以上でまたチップリーダーになった。

次に飛んだのはFillipo CandioでJoseph Cheongに飛ばされた。ということで3人が残った。この時点でもう一番早いWSOPの11月の決勝戦になっていた。11月に決勝戦を開催するのはまだ3年目だけれど短い決勝戦になりそうだった。3人打ちになったらチップ量は:
Joseph Cheong 97,650,000
Jonathan Duhamel 93,700,000
John Racener 28,250,000

cheong_duhamel_wsop.jpg

DuhamelとCheong

そうして3位が決まった手に6ベットがあったのは記録に残るでしょう。CheongとDuhamelがレイズ・リレイズの対戦を続けて、結局DuhamelのQ-QがCheongのA♠7♥に勝ち、170,000,000点でWSOPの最大ポットになった。

ということでDuhamelは188,950,000点対Racenerの30,750,000点でダントツになった。ヘッズアップ対戦は今日行われたのでまたその更新もさせていただきます。ポーカースターズスポンサー選手Jonathan Duhamelを応援しましょう!





この投稿について

このページにはJennが2010年11月 9日 14:58に投稿した記事が1件あります。.

MPCC:トーナメントオブチャンピオンズ was the previous entry in this blog.

WSOP: 優勝が決まった! is the next entry in this blog.

Find recent content on the main index or look in the archives to find all content.